○川合孝典君 大臣おっしゃったとおり、その一般原則、一般論としてという意味でいけばまさに大臣が今おっしゃったとおりなんですけれども、この一般原則で対応できないような事案が生じてしまったことによってこういう問題になっているわけでありますので、そのことに対してどう不信感を払拭して今後出直しを図っていくのか、信頼回復するのかということを考えたときに、私は、大臣の御決断できちっと、プライバシー、個人のプライバシー
それを調査しても分からなかったで済ませたら、私は本当に今回の、大変な郵政に対する信頼を裏切った、大変なダメージを与えた、そのことについて本当に底を突いた、反省を踏まえた上での出直しになるのかなというふうに思いますが、もう一回いかがです、そういうことあったでしょう。
これ、本当に仮にこの一元化をして子供に関する施策をまとめるとすれば、厚労省、文科省というところの大半の権限を集めなきゃいけないわけですから、これは全省庁を解体して解体的出直しをするぐらいの、そういう大きな話に私はなりかねないというか、本当にやるならそうすべき話だと思うんですよね。
本当に、一からの出直しといいますか、大臣にも委員長にもお願いをしておきたいと思いますけれども、本当に厳しい状況にあると思っております、様々な事案が出てまいりまして。ですから、本当にそれぞれ一から出直すつもりで、また、委員長については、規制庁も本当に厳しく指導をしていただいて、是非指導監督をしていただきますように、本当に改めて強くお願いをしておきます。
あるいは、再チャレンジのところですね、出直しをして、いろいろな整理をしたり、事業を譲渡したりしながら、再出発をしていくという方を支援していく、こういうことも出てくるんだろうと思います。 このREVICの本来の趣旨のところにおいて、今後の見通しについて、大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
皆さんに解説しますけれども、二百五十九条の二というのは、現職の首長が自分の都合でやめた場合、その出直し首長選に出ても残任期間しかできないという規定なんですね。もともとはそういう規定はなかったんです。
これが本当に出直しの試金石になると思っておりますし、是非皆さんの目でもしっかりと見ていただきたいと思いますし、私どもも指導をしてまいりたいと考えております。
商工中金は、こうした問題を根絶して解体的な出直しを図るために、経済産業省、財務省、金融庁が二〇一七年十月に発出しました業務改善命令を踏まえて作成した業務改善計画に基づいて、関根社長のリーダーシップのもと、再発防止策や新たなビジネスモデルの構築に取り組んでいるところであります。
それを、じゃ、今後はみんなでどうやって関西電力さんを地域の皆さんから御信頼いただける、そして解体的出直しができるようにしてさしあげられるかということを考えたときに、先ほど申し上げたとおり、この第三者委員会の中でも隠されていることがある、まだ全部のことが明らかにはなっていないのではないかと私は思うんですよ、まあ、冷静に見て。私みたいに冷静な男がそう言っているんですから、そうだと思うんですよ。
そして、今委員がおっしゃるようにいろいろな疑念が持たれているわけでありまして、これらについては、第三者委員会で、例えばさかのぼれないものもあったかもしれません、でも、やはり疑念があったということは事実ですから、しっかりと、これらも含めて、解体的出直しという言葉がありますけれども、それに近いものをやはりしっかりコンプライアンス遵守ということでやっていただくということが第一だと思っております。
○国務大臣(梶山弘志君) 商工中金の在り方については、一連の不祥事案を受けて解体的出直しを図るに当たり、二〇一七年に設置した商工中金の在り方検討会において検討がされてまいりました。
また、武漢熱をめぐる責任に加えて、尖閣諸島への変わらぬ侵犯行為、邦人拘束、チベット、ウイグル、南モンゴル、香港での人権弾圧という問題に改善のない中国に対して、習近平国家主席の国賓としての来日の延期だけでなく、根本的な出直しが必要になると考えます。 そこで、茂木外務大臣にお尋ねいたします。 お尋ねしたいポイントは二つであります。一つは、WHO改革への積極関与はいかがでしょうか。
そういった点もしっかりとした目で評価をしていくということで、過去の失敗、失敗だと思いますけれども、失敗も含めて生かして、この機構で新たな出直しをしている、出直しというか、人事を見直した上で、新しい改革をしたということでもあります。
ですから、今、これを全部精査をして洗い直して、そして管理団体を公募、実施機関というものを公募しているところでございまして、この公募を、基準を決めて今度は公募いたしておりますので、書類審査だけじゃなくて、実地の検査だとか、あるいは指導がちゃんとできるようにとか、そういうことができる機関としての実施機関を公募をしているということでその出直しを今やろうとしているところでございますので、どうぞ御理解をいただければという
これは一から出直しだというのは当たり前じゃないですか。そういうことを言っておきたい。 だから、せめて、最低限、情報を包み隠さず明らかにすべきではないですか、原田さん。
防衛省は、こうした配備ありきの姿勢をきっぱり改め、データをきっちり、それを謝罪するだけじゃなくて、改め、一から出直し、もともとこんなことについて、イージス・アショアの配備について直ちに撤回すべきだということを申し述べて、質問を終わります。
法律にまでちゃんと国民共通の財産であると、第二条、国有林野について、こう書いてあれば、やっぱり大臣、これは厳しく反省をして、出直しするぐらいの決意を聞かせていただきたいと思います。
じゃ、済みません、十分気持ちは伝わってまいりましたけれども、今お話があったことに加えて、解体的出直しをするぐらいの覚悟で抜本的な厚労省改革を講ずることが必要だというふうに大臣もお考えいただいておると思いますが、それについてお尋ねしたいと思います。
それは、公職選挙法第二百五十九条の二で、知事や市町村長がみずからの都合で辞職し、その出直し選挙に立候補し当選した場合、当初の残りの任期しかできないことになっているからであります。 どうしてこのような規定ができたのか、調べてみました。 昭和二十六年四月の第二回統一地方選挙から昭和三十年四月の統一選まで、実に十七人の知事が途中辞職し、その後の選挙に立候補しています。
今後とも、不正行為の再発防止に万全を期すことはもとより、同社が解体的な出直しを図り改革を着実に実行していくよう、指導監督を徹底してまいります。
大阪市を廃止して特別区を設置する大阪都構想をめぐって、既に二〇一五年五月に実施をして否決をされた住民投票について、これをもう一度やる、いつやるかということについての議論がまとまらず、知事、市長が辞職をして四月に出直し選挙をやると、こういうものでございます。